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パブリックリソース財団について
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公募ステータス
生活安定支援から就労支援に至るまで、切れ目のない支援により、女性の経済的自立を図る包括的支援モデル事業の構築を目指します。
子どもシェルターが不足している地域に5ヶ所の子どもシェルターが設置され、将来的には社会的養護制度の挟間で居場所をなくした若者へのセーフティーネットがある地域や社会になることを目指します。
地域の食支援ネットワークの中核となる団体の基盤強化を行い、継続的な食品・資金調達につなげ、地域の関係団体と連携関係をつくることを通じ、県域レベルの包括的な食支援の体制構築を目指します。
社会課題の解決と新たな価値創造を目指し、先駆的でイノベーティブな取り組みや他のモデルとなりうる取り組みに対して資金支援を行います。
誰もが最期まで、その人の思いを叶えて生ききることができるようになるために、人々をケア・救援・支援する活動を行っている非営利団体に対して助成を行い、人々のウェルビーイングの向上を推進することをめざします
セイコーエプソン株式会社により創設。「安定的な経済付加価値の再分配」を目的とした寄付を通じ、貧困の解消、子どもの支援、女性や社会的弱者の経済的自立を支援していきます。
高校生までの子どもたちを対象に、多様性とインクルーシブな視点の獲得を目指す先駆的な活動を支援することを目的とします。
本基金は、日本政府に対して難民申請中の若者に、日本の専門学校や大学等の高等教育を受けるための奨学金を給付することを目的としています。
世の中には、さまざまな理由から、厳しい暮らしを余儀なくされている人々がいます。そうした人たちをケア・支援されている非営利団体に対して助成金を支給します。
渡邉利三国際奨学基金は、難民の背景を持つ若者の大学進学を支援するため、渡邉利三氏の寄付をもとに、公益財団法人パブリックリソース財団内に設立されたものです。
経済的に困難な状況下にいる子ども達の「体験の格差」に対して"感動体験"を提供し、子ども達が自らの人生を自分自身で切り拓く力を得て、将来的な貧困状態の解消と世代間連鎖を断ち切ることを支援します。
長い年月を「肺結核」の療養生活に費やされた上村清子さんの息子である幸男さんの想いをもとに設立された基金で、結核の予防支援や治療活動に取り組む医療機関や非営利団体、研究者への助成を目的としています。