現在、当サイトの基金詳細ページが正常に表示されないエラーが発生しております。
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現在、公募中の基金について、本ページに必要資料のダウンロード情報および公募のためのリンクを下記の通り記載いたしますので、ご活用ください。
<本ページに記載中の基金>
Y's ファンド D & I 基金 応募締切:2023年2月14日(火)
渡邉利三国際奨学基金 応募締切:2023年2月17日(金)17時
ゆーじ基金 ひとり親支援プログラム 応募締切:2023年2月28日(火)
Y's ファンド D & I 基金 応募締切:2023年2月14日(火)
■概要
今日本は深刻な人口減少の過程にあります。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの予測によれば、長期的な見通しでは、40年後の労働人口が現在よりも4割減少すると予測されています。
今の青少年がこれから生きる社会を考えるとき、日本社会が多様な人材を受け入れ共生する社会(D&I社会)になると同時に、みんなが世界のどこにあっても、それぞれの置かれた立場の違いを理解し、互いの文化や風習を尊重する人材となって欲しいと考えます。そのためには、多様性を尊重し、互いの個性を活かし、誰一人排除することなく共にいきる姿勢を小さい時から、自然に身につけることが必要となります。
本基金は、寄付者である茂木義三郎さんが、多様な個性を尊重し共生していくD&I社会の考え方を広げる、新たな試みへのチャレンジを期待して、創設したものです。
■1件100万円を上限とする助成金支援
■単年度の助成
■助成対象期間:2023年4月~2024年3月末
■支援団体数:4団体程度
■応募期間:2022年12月23日(金)~2023年2月14日(火)
■応募方法
・オンライン申請フォームに入力してご応募ください。
・提出書類は、オンライン申請フォームよりアップロードしてください。
・提出書類のうち「事業費収支内訳」は、同サイトよりダウンロードしてください。
・郵送やメール添付での応募は受付対象外となります。必ず応募フォームからご応募ください。
※詳細は、応募要項をダウンロードしてご覧ください。
応募フォームの利用にあたり:https://www.info.public.or.jp/how-to-apply
■お問い合わせ
下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせ内容には「D&I基金」に関するお問い合わせである旨をご記載ください。
なお、本応募に係るお問い合わせは2月14日(火)17時までとなります。
お問い合わせフォーム:https://www.info.public.or.jp/contact-us
■応募資料ダウンロード
渡邉利三国際奨学基金 応募締切:2023年2月17日(金)17時
■概要
本基金は、難民となる困難な経験を経ても、学びを続け、将来社会に貢献しようと努力する若者達の支援を目的にしています。その中でも特に、従来日本で奨学金応募の機会が限られていた、期間限定の在留資格の人々を対象にしており、進学と就職を経て、将来安心して日本社会で暮らし、活躍できるよう支援します。
本基金の運営には、難民の状況となった人々に、日本で高等・専門教育を受ける機会を作り、提供する活動を行っている一般財団法人パスウェイズ・ジャパンが協働して取り組みます。
なお、本奨学金は単年度の奨学金です。奨学金受領後も、2023年度以降の進級に際して奨学金を希望する場合は、一般財団法人パスウェイズ・ジャパンが2022年度新たに募集予定の「渡邉利三国際奨学金プログラム」に改めて応募の必要があります。
※今回の募集は、2022年度第2回分の募集分となります。
第1回目の募集要項と異なる内容となっておりますので、募集要項をよく確認の上応募してください。
■奨学金給付内容
・学費・研究活動費
最大55万円(2023年度の学費、交通費、研究活動に必要な費用等の一部として)
※応募時点の経済状況や他の奨学金等の受給状況を考慮の上、支給額を決定します。
※給付型奨学金のため返済は不要。
※他の奨学金との併用:併用可。また、他の奨学金等の獲得の努力を奨励、評価します。
■応募期間:2022年1月25日(水)-2月17日(金)17時
■応募方法
本サイト下部より応募要項をダウンロードし、ご覧いただいた上で、所定の応募用紙に記入の上、提出書類とともにメール添付(watanabe-scholarship@public.or.jp)にて提出すること
1)~4)は必須提出書類、5)は任意提出書類となります。
1) 応募用紙 ★必須★
下記より所定の応募用紙をダウンロードし、記入済のデータをメール添付(watanabe-scholarship@public.or.jp)にて提出してください。
2) 難民の背景を持つことを証明・説明する書類(国外での難民・国際保護等認定証明書、補完的受け入れプログラム支援対象者証明書類、支援団体による事情説明書類など)★必須★
3) 2022年度の成績表の写し★必須★
4) 家計が困難な経済的状況であることを説明する書類(源泉徴収票・給与明細など)★必須★
5) その他参考となる書類(任意)
※応募書類は、奨学生採用となった場合には追って、原本を提出してもらいます。
※また応募書類は原則返却いたしません。
※財団の個人情報保護規定/ https://www.info.public.or.jp/privacy-policy
に基づき適切に管理・処分します。
■お問い合わせ
下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせ内容には「渡邉利三国際奨学基金」に関するお問い合わせである旨をご記載ください。
なお、本応募に係るお問い合わせは2月17日(金)午前10時までとなります。
お問い合わせフォーム:https://www.info.public.or.jp/contact-us
■応募資料ダウンロード
ゆーじ基金 ひとり親支援プログラム 応募締切:2023年2月28日(火)
■概要
当基金は、静岡県内の篤志家のご寄付により、将来の子ども達の活躍を願って、コロナ禍で医療の最前線に立つ病院勤務者の子女を支援することを目的として創設されました。静岡県中東遠地域の病院に勤めるひとり親の子女を対象に、高校進学・進級にあたって必要となる費用の一部をお祝い金(奨学金)として支給し、子女の学校教育の継続を支援するものです。
■高校進学・進級のお祝い金として、一人あたり10万円を給付します
※本奨学金は給付型であり、返金の必要はありません。
■募集人数:20名
■対象者
対象者は以下にあげる条件にすべて当てはまる子女
申請時時点で、静岡県中東遠地域の病院(中東遠総合医療センター、磐田市立総合病院、市立御前崎総合病院、公立森町病院、菊川市立総合病院)に勤める子女であること
申請時時点で、ひとり親家庭であること
申請時点で、中学3年生、高校1年生、高校2年生で、2023 年4月以降に高校1~3年生に進学 (進級)する子女
これまでに「ゆーじ基金ひとり親支援プログラム」の奨学生として本奨学金の給付を受けていない子女
■応募期間:2023年1月16日(月)~ 2023年2月28日(火)
※消印有効、締切厳守のこと
■応募方法
次の応募書類一式を準備し、郵送にて提出下さい。
《必須提出書類》
① 奨学金応募用紙【1】《財団所定の様式》:応募者の基本情報他
② 奨学金応募用紙【2】《財団所定の様式》:応募者の作文
※上記の用紙は、本サイトからダウンロードするか、メールにてご請求ください
③ 申請時点で中学3年生の場合:進学予定の高校の合格通知書(写し可)
申請時点で高校1年生もしくは高校2年生の場合:在籍の高校の在学証明書(原本)
④ 応募者の写真(顔がはっきりと判別できるもの、スナップでも構いません。データでも可)
⑤ 所得証明書(保護者分・2022年(令和4年)分)
※給与所得がある方は、勤務先発行の源泉徴収票の写しまたは市町村発行の所得証明書
※給与収入以外の方は、確定申告の控えの写しまたは市町村発行の所得証明書
《任意提出》
⑥ 次のいずれか手当/年金の受給者に該当する場合はその証書または通知書の写し
・児童扶養手当証書の写し(2022年(令和4年)分)
・障害年金の「額改定通知書」(もしくは「振込通知」)の写し
・遺族年金の「額改定通知書」(もしくは「振込通知」)の写し
■送付先・お問い合わせ先
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人パブリックリソース財団「ゆーじ基金ひとり親支援プログラム」担当:岸本・黒木・布川
電話:03-5540-6256 Fax:03-5540-1030 E-mail:center@public.or.jp
■応募資料ダウンロード
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