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企業が社会課題解決に取り組む新しい仕組み【コーポレート・アクション募金】のご提案


コーポレート・アクション募金とは


SDGや共助の意識を当たり前とする若いZ世代、次の世代を育み、幸せを願うミドル、シニア世代。世代を超えて共感寄付の輪を広げるために、まず企業から社会課題解決のためのアクションを始め、企業がハブとなって募金を募り、社会課題解決に取り組む仕組みです。

自社のパーパスやマテリアリティに合わせて、社会課題への取り組み方針を決め、社員や役員はもちろん、企業の顧客、消費者等にその共感をシェアし募金への参加を呼び掛ける、新しいタイプの社会貢献活動です。詳細は以下をご覧ください。


▼WEBサイト


▼プロモーション動画


▼案内チラシ



休眠預金等交付金に係る資金を活用して実施する事業において、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)の助成を受け、公益財団法人パブリックリソース財団が制作しました。

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